リアルな労働とネット上の収入システムとの違い
働いて金を得る
これって普通のことですよね。
ただ同じ働くでも年収1000万円の人もいれば、年収200万円で生活している人もいます。
うまい具合にいい仕事について1000万円くらい稼いでいる人は、貯金もそれなりにできて将来、老後も安泰なのかもしれません。
しかし一生懸命働いて年収200万円の人はどうでしょうか?
毎日ギリギリの生活なのは想像がつきますよね?
それにもしもケガをしたり病気になって働けなくなったら・・・
ジ・エンドって文字が見えてきます。
それに年収1000万円の人にしてもそこは同じこと。
働けなくなったら、多少保険的なものがあったとしていずれ収入はストップしてしまいます。
いずれにしてもこのような労働収入で生活しているということはひたすら働き続けなければいけないということです。
一般の労働収入社会は、つきつめて考えるとなんとも心もとなくリスキーなものなのです。
ネット上の自動収入システム構築のメリット
そこで私がおすすめしているのが「仕組み自動化ビジネス」
なのです。
ネット上で行うビジネス全般に言えることですが、たとえばあなたが寝ている間も遊んでいる間も旅行にいっている間も稼いでくれるというすばらしいメリットがあります。
そこが、リアルな労働しなければ収入が発生しない労働対価ビジネスとは違うところです。
たとえば私はネットショップも運営していますが、ネットショップも私が何もしてない間も24時間いつでも販売し続けてくれます。
とはいえ、ネットショップも梱包・発送作業など労働する時間も必要です。
しかし「仕組み自動化ビジネス」は、さらに労働作業を減らして仕組みが勝手に稼ぎ続けてくれるというすごい稼ぎ方なのです。
さてそれはいったいどんな仕組みなのか、ちょっと紹介したいと思います。
ネット上の収入システムを自動化させる方法
このネットビジネスの方法はざっくりいうと
ビジネスを自動化させてネット上で不労所得を作ること
です。
1 販売するものを決める
これは自分で作るコンテンツでもいいですし、それがなければ誰かかが作った商品を紹介して報酬を得る形でもいいです。
2 インターネットを使って見込み客を集客します。
3 見込み客に情報を発信し、教育していきます。
4 見込み客に販売します。
ざっくりいうとこんな感じで、上記の流れで収益を得ていくノウハウです。
この仕組みはネット上に構築することで、あとはほぼ自動で売り上げを上げていくことができるわけです。
この流れはいわゆるDRM(ダイレクト レスポンス マーケティング)というものですが、
まさに最小の労力で半永久的に収入を得るしくみなのです。
これをネット上に構築できたならば、まさにあなたが寝ている間、豪華ディナーを食べている間
旅行にいって温泉に浸かっている間も勝手に稼ぎ続けてくれる夢のシステムなのです。
このマーケティング自動化のシステムは一度構築してしまえば、ずっと稼ぎ続けてくれるわけですが、労働がまったく必要ないわけではありません。
構築するまでの作業は当然必要になります。
もう一つ必要なのは、知識・情報です。
ノウハウにはコツやキモといった部分が必ず存在します。
このコツ・キモを学ぶ時間も必要になってきます。
正しい知識で正しいやり方で行わなければ、稼げないのです。
この正しい知識、方法についてこれから発信していこうと思います。